[長文注意]HeavyGearBlitz!3版直前 テストゲーム対戦レポート(第二ラウンド)

ヘヴィギア先取対戦レポート第二回です。今回は第二ラウンドのみのレポートになります。
頑張れば夜にも第三回も上げれるかな?

配置図おさらい

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【第二ラウンド:イニシアチブフェイズ】
運命のイニシアチブロール!双方ともにCoは健在なのでイニシアチブスキル4+の勝負になります。
1回目のロールの勝敗は覚えていません、なぜならば双方CPを消費してリロールをしたから!(*1)
結果ASTの勝利でした。2ラウンド目と3ラウンド目の専攻は勝利の勝ち筋につながる重要な局面になります。つまりわが軍有利だ!(*2)

*1:リロール後の結果を優先します。
*2:ダメなフラグ(銀河英雄伝説)

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【第二ラウンド:アクティベーションフェイズ】


>2R-1t AST リコンフン軽戦車
電子妨害から脱したリコンフンをトップスピードで大胆に前に出し、建物裏のLHT2台をFOします。ギリギリ背後映えられませんでしたが、こちらにはフィールドガンのブラスト攻撃があるのでカバー無の状態で戦車をまとめてボコるチャンスです。当然CEFはそれを見過ごせません。HC-3ホバーカーCOはECMジャミングを発動してこのFOを妨害します。3版ではジャミングを受けたモデルは「ジャムド/電波妨害状態」になります。
ジャムドモデルはフェイズ終了時まで「オーダー」「FO」「スキャン」を使用できなくなります。通信機を使うアクションが妨害されるイメージですね。このため優秀な指揮能力を持つモデルを早めにジャミングすることで相手の選択肢を削ることができります。V2では死にアクションだったジャミングは強力なものになりましたよ。

ジャミングしたリコンフンは2回目のFOができ、ません、オダーも出せないので攻撃強化もできません。攻撃対象は森に隠れているため近づきすぎたLLC/軽レーザーキャノンで攻撃するには少し分が悪いです。仕方ないので残りのアクションで煙幕を展開します。
イナートしていない2つの偵察ドローンも前進。偵察ドローンは移動力が高いので建物影の2機のLHTを背後からFOできる位置に移動しました。1つ目のFOに対して、LHT-67はMFC/中型ショットガンによりリトリレーション/報復を選択。報復で壊してしまえばFOは失敗します。ドローンは歩兵同様に対人平気でないとダメージを与えられませんが、MFCは弾種選択ルールで対人用の散弾を選択可能す。攻撃は防御を右腕割りドローンが破壊され、FOは中断されました。
2つめのリコンドローンもほぼ同じ位置に移動し、再びFO仕掛けます。ホバーカーCOが2回目のアクションを使ってドローンをジャミングして3回目のFOも阻止されました。
こちらとしては相手の厄介なモデルのアクションが削れたので結果お安い感じです。FOできてもヨシ。阻止されてもヨシです。ぐふふ。(*1)

左翼方面い展開したカッパーヘッド君がトップスピードでFLAILに接近。カッパーヘッドは移動タイプGがあるので道路を通過することで移動力に+1のボーナスがもらえます。トップスピードで2回道路を使用で来たので移動力が2されてFLAILまで突立つ出来ました。そしてAPGL/対人用グレネードランチャーで攻撃。しかしFLAIL防御目が良く攻撃が回避されます。
建物影に隠れていたカッパーヘッドもトップスピードで前進。建物裏のLHT-67まで接近し、背後に回り込んで近接攻撃を仕掛けます(*2)。
格闘攻撃にはカバーやECMプロテクションは適用できません。またビークルは格闘武器を持たないので防御ダイスが1D6減少します。つまり防御1D6しかふれません。
一方でビークルの背後とることで+2Dの攻撃ダイスがもらえるのでトップスピードを選択してもプラス収支になります。さらにカッパーヘッドには格闘を強化するブロウラー:1/格闘戦仕様LV1を持っているので攻撃ダイスが+1D6されます。

防御1D6:基本2D-格闘武器無し1D
攻撃4D6:基本2D+ビークルの背後2D+LV1格闘戦仕様1D

判定の結果は攻撃7:防御3で4差。武器のDMが8で装甲が7なので5ダメージでクリップル/中破状態が確定します。防御振り直しで1が出ても生き残るし、防御の出目が5以上になれば中破を回避できるので、セイルさんはLHT-67にトライアゲインオーダー(*3)を発行して防御の振り直しを判断します。
振り直しの結果は1に下がってしまい、LHTは7ダメージを受けました。殴りおえたカッパーヘッドはそのまま森まで移動します。
LHTと相打ちになりながらクリップル/中破したストライキングカッパーヘッドは近くの建物の陰までひっこんでアクションを温存します。

*1:CommsとECCMを得たリコンフンは運用が面白くなりました。ビット展開するモビルアーマーみたい。

*2:2版では格闘攻撃が背後ボーナスを得るためには、ラウンドの初めから相手の背後にいる必要がありました。3版では射撃同様、後ろにいればすぐにボーナスがもらえるようになります。このため格闘&背後が弱点のビークルはうかつに前に出ると思わぬ被害を受けることがあります。

*3:判定を何でも振り直しをするオーダー。一般的なスキル判定だけではなく、マージナルヒット/至近弾判定や落下ダメージ判定などにも利用できる。

>2R-2t CEF LHT-67アサルト部隊
ASTのワイプゼムアウト/部隊殲滅ミッションの達成を避けるために残り耐久力が1になったLHT-67はホバーの特徴を生かして湖の上に逃げて水タンクの裏に隠れます。撤退しつつ森に移動したカッパーヘッドを背後から射撃するが回劇は回避されます。
HC-3ホバーカーCGLは少しだけ前に出て、建物の陰に隠れているストライキングカッパーヘッドをハッキング。2回のハッキングにより1ダメージを与えることに成功してトドメをさします(*1)。

*1:俗称「システムシャトダウン攻撃」H/Sの残りが1のモデルは建物の裏などに逃げ込みがちですが、センサーロックできれば離れた場所からでもECMハッキングが可能です。ハッキングは成功するたびに50%の確率で1ダメージを与えることができるのでこういった獲物にとどめを刺すのには向いている作戦です。

>2R-3t AST バンカー1
リコンチームはがブレイスを宣言して前に出たGRELホバーバイク部隊を攻撃。攻撃を受けたバイク部隊もリトリレーション/報復を宣言。双方相打ちになります(*1)。
この部隊はCGLを失ってしまったので残りの徴収兵たちは統率を失います。すべてのスキルが1低下します。あかん。
バンァーのHMGとATチームのLIWでコンテナ裏に隠れているもうひとつのGRELホバーバイクを攻撃しましたが、相手の回避がさえていて1ダメージしか与えられませんでした。
フィールドガンはブレースを選択。ホールドコントロールマーカーを維持しているるBF2-19を攻撃して1ダメージを与えました。

*1:ブレイスが判断ミスでしたね。やるにしても最後でした。

>2R-4t CEf BF2-19部隊
1tの時にFOを妨害しまくったのでアクションがないホバーカーCoは大きく撤退します。ホバー軌道を使って湖を超え、丘の上まで移動します。
LHT-67も後退しつつ森に隠れたカッパーヘッドを背後からフォーカスしたMPA/中型粒子加速砲で攻撃。カッパーヘッドはオーバーキルします。攻撃8vs装甲5だししゃーない。
岩陰のBF2-19はホールドを守りながらブレースを選択+フォーカスをしてMLC/中型レーザー砲でFLAILにAPGLをぶち込みに行ったカッパーヘッドを攻撃。MOS2で4ダメージを与える。このカッパーヘッドはいろいろな防御修正を得ていたが、命中率が高いレーザー砲はこういう時に有効ですね。

>2R-5t AST ナーガストライダー部隊
LTHIオーダーを発動してナーガ部隊がトップスピードを選択して前進。ホールドコントロールマーカーを維持するHC-3ホバーカーCGLに対してMRC/中型回転式機関砲で攻撃したが回避される。ナーガは2アクションあるのでそのうちの1アクションはシルバースケイルのFOのために温存して終了(*1)。

シルバースケイルがトップスピードで前進。水タンクに隠れたLHT-67をFO。ナーガ2機はそれぞれLFG/軽野戦砲を利用するファイヤーミッションに参加します。この時未行動のナーガCOは移動する予定があったのでブレイスは選択しませんでした。2回の砲撃のうち1回目で隠れたLHT-67を破壊できました(*2)。これでワイプ ゼム アウトの条件が達成されます(*3)。

二機目のナーガCOはファイヤーミッションに参加しましたが、まだ1アクションが残っているのでトップピードで前進。岩陰でホールドコントロールマーカーを確保しているHC-3CGLをLFG/軽野戦砲で攻撃しますが、ECMプロテクションとカバーで守られているホバーカーには命中しません。
最後に残ったシルバースケイルもトップスピードで前進させ、ナーガコマンダーの近くに移動させます。シルバースケイルは徴収兵なのでコマンダーのそばから離れるとスキルが低下します。
ホールド中のHC-3にECMハックをしかけて成功させます。HC-3はヘイワイヤ攻撃に弱いヴァルナブルHのルールを持つので自動的に1ダメージが入ります。
またヘイワイヤしたためECMプロテクションの効果が失われ大きく防御修正路落としました。ナーガCOより先に動かすとスキル差がるのでやらなかったけど、これは攻撃を仕掛ける順番をまちがえた感が強い…。

*1:少しずるいTIPS
モデルのトップスピードはモデルのアクティベーション中しか維持されません。一方でLTHIオーダーのステイブルの効果はコンバットグループ全体のアクティベーション終了まで有効です。この「時間差」を利用すれば、トップスピードの攻撃ペナルティの影響を受けずに、LTHIオーダーの恩恵を利用出来る状態で、このCGのアクティベーション中のファイヤーミッションに参加できます。

*2:ナーガは2アクションあるけど1回のファイヤーミッションで使用できるインダイレクト武器は1つまで。ファイヤーミッションの参加は同時に宣言する必要があるので、今回は2機目の攻撃は完全に無駄うちになってしまいますね。出目に自信ないから仕方ない。

*3:LHT-67の部隊がもつロール/役割(昔で言うUA)はSKとRCです。このCGはFSを含まない部隊なので1VPしか獲得できません。VPはエンドフェイズに獲得されます。

>2R-6t CEF FLAILチーム
コマンドFLAILのCGLはLTHIオーダーを使用。最初に塹壕内にいたGRELが塹壕を捨てて前進を開始。FLAILにちょっかいを変えているカッパーヘッドを背後から攻撃。GLELのもつMIGL/中型歩兵用グレネードランチャーは攻撃力7もありやがるため、糞出目ころがしたカッパー君はオーバーキル。MIGLこわい。

コンテナの後ろのホバーバイクがトップスピードで24”前進。建物を大きく迂回して森の中のフィールドガンの背後をとって攻撃するが、フィールイドガンは防御に6の目が出たので3ダメージを受けて何とか生き残ります。死ななきゃ安い!
カッパーヘッドが居なくなったのでFLAILも前進。フィールドガンにとどめを刺そうとHMGで攻撃しますがフィールドガンの幸運は続き攻撃を回避できます。

>2R-7t AST バンカー2
バンカー1を襲撃しているホバーバイクを撃破したいが、移動力が圧倒的に足りないのでカッパーヘッドを香華kしたGLELの排除を優先します。GRELにコーディネーテッドアタックオーダーをしてブレイスしたLIWで集中攻撃。
攻撃3D(リロールあり)vs 防御2D なのに出目負けして2ダメージを与えておしまいです。解せぬ!(*1)

*1:戦場で稀によくある。スパロボ95%回避、ファイヤーエムブレムの5%命中のようなもの。

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【第二ラウンド:エンドフェイス】
各種回復のあと勝利点の確認。
ASTはワイプゼムアウトを達成して1VPを獲得。
CEFはGRELジェットバイクがAST初期配置エリアまで侵入していたのでブレイクザラインを達成して1VPを獲得。

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第二ラウンドはゲームの流れを大きく決めるラウンドです。
このラウンドではLHT-67を破壊することに成功しているのでASTは大きく有利を得ました。次のラウンドに専攻が取れれば勝利が見えてきます。
一方でCEFも負けておらず、損害を出しながらもGREL兵でバンカー1の防御陣地を攻略しつつあります。GRELは遺伝子強化クローン兵でCEFにとっては人間の代理消耗品だったりします。FLAILは「損傷」したGRELを「再利用」するためのサイボーグ部隊です。このめっちゃやばい感じの設定好きです。どこの宇宙も暗黒未来ですね!( ˘ω˘ *)
CEFは損害が大きくなり始めたため次の3Rで反撃をしたい所。ナーガの野放しが危険なので戦力があるうちに対処をしたい所です。

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第二回はここまで。次回は最終回だよ。

[長文注意]HeavyGearBlitz!3版直前 テストゲーム対戦レポート(準備~第一ラウンド)

[長文注意]HeavyGearBlitz!3版直前 テストゲーム対戦レポート(第三ラウンド~最終ラウンド)

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