【ヘヴィギア3.1版】CEF(植民惑星派遣軍)サンプルロスター

CEF(植民惑星派遣軍)アーミーボックス サンプルロスター

CEFの特徴は、ホバーとジェットパックを使用する高い機動力と、アドバンスドウエポンによる高い命中率の攻撃にあると言える。しかし、アーミーボックスでは電子戦に秀でたモデルが限られるのが欠点になってしまっている。

★はじめに

CEFプレイヤーはジェットパック特性で使用できる特殊移動について理解しておくと戦術に幅が出るぞ。モビリティパックを選択したフレームやF2-25フレームがこのルールを使用できるぞ。
・移動ルールの「クライミング/登攀(とうはん)」(p23):通常の対戦相手が使用する垂直移動のルールに対する理解
・ 高所とカバー(p25):高い場所でのカバー効果について
・ ③高所の確認 (p27):高い場所を位置どる利点
・【JETPACK:X】(ジェットパック/ジェット推進機)(p48):ジェットパックムーブルールで出来る事とできないことを理解しよう!

★★100TV編成★★

※自作のディティールアップパーツ等を使用して改造しているため実際の商品とは異なる場合があります。

 

◆グループ1「強襲確保部隊」 42TV

<プライマリーユニット:GP>
08 FLAIL(フレイル)アンチタンク 7+チーム(3機組)1
08 FLAIL(フレイル)アンチタンク 7+チーム(3機組)1
14 F2-21 アサルト12+モビリティパック1+ミネルバ1
12 F6-16 アンチタンク10+コマンド1+ミネルバ1(☆CGL)

◆グループ2「攻撃部隊」 58TV

<プライマリーユニット:SK>
24 MHT-95 22+GRELクルー2
17 F2-19 15+モビリティパック1+ミネルバ1
17 F6-16 アンチタンク10+コマンド1+ミネルバ1+ベテラン2+コマンディングオフィサー3(☆CO/フォースリーダー)

一番扱いやすいGPとSKグループの部隊構成だ。

※メモ:CEFのフレームは型番だらけで兵器が非常に覚えにくい。以下の特徴をあげる。
「F6-16」:16番は四角頭の指揮官機!四角い頭が特徴でステルスになったり、指揮官にもなれる。
「F2-19」:19番はでかいやつ!装甲も高い攻撃型。見た目同じだけど出力が高いMLCは使いやすい。
「F2-21」:21番は筒頭の一般兵。円筒頭と筒のついた胴体が特徴で、可もなく不可もない性能。
「F2-25」:25番はひょろなが偵察機!ジェットパック標準装備でステルスもできる。忍者タイプの暗殺者にもなれる。

 

◆グループ1

概要:
サイボーグ歩兵FLAILとフレームで構成された確保用の部隊だ。この部隊は確保用であると同時に、中距離の攻撃部隊でもある。ホバーやジェットパックの特殊移動を上手く使って敵を翻弄しよう。

作戦目的と初期配置:

GP部隊は【ホールド/目標を防衛せよ】を選択して、マーカーを置く場所を考えながら守りやすい地形の近くに配置しよう。

運用イメージ:

指揮官用のコマンドアップグレードをしたF6-16フレームは対戦車使用だ。コマンドアップグレードをすると背中にT字アンテナが装備され、両肩に電子装備が追加装備される。
アンチタンクしようのフレームが装備するライトパーティクルアクセラレーター(LPA)は相手を弱体化させるヘイワイヤの状態異常(p30)を引き起こす武器だ。このモデルが一番最初に行動し、レッツゼムハブイットオーダーをかけた後にLPAで標的を狙うのがポイントだ。
共通ルールから操縦士をミネルバ型GRELに変更するアップグレードでPIスキルが3+に強化されているぞ。

F2-21アサルトはその名に恥じないカチコミ用の機体だ。シールドとミディアムロータリーレーザー(MRL)を装備し、ジェットパックで視界の良い場所に上り弱体化した相手に追い打ちをかけよう。また、アドバンス特性のある武器は総じて命中が高いので、視界を活かして地形に隠れている偵察機や指揮官機を積極的に狙うのも良いだろう。装甲6以下のモデルを狙うと効果的だ。
共通ルールから操縦士をミネルバ型GRELに変更するアップグレードでPIスキルが3+に強化されているぞ。

FLAILの装備するヘビーアンチビークルミサイル(HAVM)は無中道の直接射撃で十分活躍できる武器だ。装甲6以下のモデルには特に有効に機能するのでレッツゼムハブイットオーダー/命令とあわせて使用することで見た目からは想像できない攻撃力を発揮するだろう。LPAで弱体化した敵にとどめを刺す係だ。
このモデルはJetPack:4特性を持っているので、高さ3インチ以上の建物に上ることができればGUスキルにボーナスを得られる。
とはいえ彼らの移動力はあまり高くないため、彼らはあまり前に出ず、地形の防御を使いながら戦う事で粘り強く戦う事ができる。このため自軍配置ゾーンの近くにコントロールマーカーを配置する【ホールド/目標を防衛せよ】作戦目的と相性は抜群だ。
標的が視界内にいない場合は無理に前に出ず、地形に隠れてハイディング/隠形を宣言したり、次のラウンドで優位に立てるより良い位置取りへの移動に専念すると良いだろう。
またFLAILはインファントリーモデルだ。インファントリーモデルの特長を十分生かせるようにモデルタイプのルール(p13)をよく読んでおこう。

 

◆グループ2

概要:
大型のF2-19フレームと、支援用の中型ホバー戦車MHT-95を中心とした攻撃部隊だ。

作戦目的と初期配置:

攻撃力を重視したSK部隊は【ペイブ ザ ウェイ/敵戦力を漸減せよ】を選択。敵グループを半壊させるのを狙ってゆこう。
SKグループはあまりまとめて置く必要はない。運用イメージと合わせて配置のイメージも紹介する。

運用イメージ:

この部隊は各モデルが違った役割を持っている。それぞれの特徴を生かして上手く戦いたい。

指揮用のF6-16フレームは全軍の総指揮官になるモデルだ
GPグループと同様にこのモデルはオーダー/命令のあとにLPAで先制攻撃を仕掛けると後続部隊の戦果がより高いものになるだろう。 共通ルールから操縦士をミネルバ型GRELに変更するアップグレードでPIスキルが3+に強化されているぞ。
GPとの違いはベテランアップグレードによりCPを1点多く持っている点と、コマンディングオフィサーアップグレードによってハイコマンダーとして全軍への指揮権を持つ点だ。このモデルはホバーの高い移動力を活かした物陰からのヒットアンドランを中心にして動かし、オーダー/命令を上手く使用して味方の戦闘力を維持しよう。
生き延びることができれば最終ラウンドにはその移動力を活用して、相手のコントロールマーカーを妨害したり、自軍のホールドマコントロールマーカーの確保に役立つだろう。

中型ホバー戦車MMHT-95は狙撃役だ
MHT-95ホバー戦車はCEFのもつホバー戦車の中でも少し特殊な役割を持った戦車だ。他のMHTとは違い、戦場の後方から支援砲撃によって味方部隊を援護する車輌だ。装甲に鎧れた戦車というよりは、少し装甲の高い突撃砲に近い兵器といえる。ビークルタイプ(p12)のモデルは背後からの攻撃に弱いので、装甲を過信しすぎて前にで巣に無いようにしよう。
GRAILクルーアップグレードにより戦車のスキル特性が向上してある。
この車両はホバー移動とJumpJet:3特性を使うことで戦場の少し高い建物にならば登ることができるので、視界の確保には困らないだろう。
この戦車の主兵装はミディアムレーザーキャノン(MLC)と連装型ミディアムロケットパック(MRP+Link特性)になるだろう。
MCLは非常に高い命中力を誇る武器だ。装甲6以下のモデルを積極的に狙おう。それ以外の場合は大抵MRPを使用すればよい。
また、装甲値が9以上の回避が遅いモデルに対して主砲のミディアムレールガン(MRG)は必殺の対装甲兵器になるかもしれない。この武器は非常に長い距離を狙撃可能でレーザーに匹敵する命中精度を誇る。しかし、貫通力が非常が高い反面、過貫通を起こすため破壊力はそれほどでもないのがネックだ。
この武器は命中の差分でダメージを与えるAP:5のルールを持っているため、回避の遅いモデルに対して絶大な貫通ダメージを発揮できる。LPAなどで弱体化したモデルを狙う事でMRGの利点を生かすことができるようになるだろう。
APの計算方式は少し独特だ。p26の「AP:X」 (アーマーピアッシング/装甲貫通)特性の項目を読んでおくと良いだろう。

大型フレームF2-19は攻撃役だ
この大型フレームはモビリティパックでJumpJet:6特性を得ているので、戦場の良い位置取りができるようになっている、攻撃の主力となるのはミディアムレーザーキャノン(MLC)だ。この武器は装甲6以下のモデルに対して絶大な威力を発揮する。React+特性を使用したフォーカス/集中オプションで攻撃すれば地形に隠れた敵も打ち抜くことができるだろう。
別の攻撃手段としてライトアンチタンクミサイル(LATM)がある。これは装甲8以上のモデルに対して有効な攻撃手段だ。
状況によっては高所から戦場を見下ろし、React+特性を使用したパッシブターンのMLCのリトリレーション/報復リアクション(p33)と、自分自身のアクティブターンでアクションを使用したLATMの攻撃で波状攻撃を仕掛けることもできるだろう。
共通ルールから操縦士をミネルバ型GRELに変更するアップグレードでPIスキルが3+に強化されているぞ。

★★150TV編成★★

これはアーミーボックスで組める150TVの例だ。100TVで使用した編成に多少のアレンジを加え、以下の第3グループを追加したものだ。

※自作のディティールアップパーツ等を使用して改造しているため実際の商品とは異なる場合があります。

◆グループ1「強襲確保部隊」 42TV

<プライマリーユニット:GP>
08 FLAIL(フレイル)アンチタンク 7+チーム(3機組)1
08 FLAIL(フレイル)アンチタンク 7+チーム(3機組)1
14 F2-21 アサルト12+モビリティパック1+ミネルバ1
12 F6-16 アンチタンク10+コマンド1+ミネルバ1(☆CGL)

◆グループ2「攻撃部隊」 58TV

<プライマリーユニット:SK>
24 MHT-95 22+GRELクルー2
17 F2-19 15+モビリティパック1+ミネルバ1
17 F6-16 アンチタンク10+コマンド1+ミネルバ1+ベテラン2+コマンディングオフィサー3(☆CO/フォースリーダー)

◆グループ3「第二攻撃部隊」 50TV

<プライマリーユニット:SK>
24 MHT-95 22+GRELクルー2(☆CGL)
14 F2-25 アンチタンク11+ミディアムロータリーレーザー1+ミネルバ1+セカンドインコマンド(☆2IC)
12 F2-21 アンチタンク10+モビリティパック1+ミネルバ1

◆100TVからの変更点

100TVの編成に、第2グループとほぼ同じ戦力を追加したものだ。

◆グループ3

概要:
二つ目の支援攻撃部隊だ。このグループは他のグループと違い、指揮に向いていないモデルが指揮官として任命されている。これはコマンドモデルへの昇格を安価なベテランアップグレードのようなものと割り切った考え方で、CPをSPのように使用するイメージで追加されているものだ。

作戦目的と初期配置:

2つめのSK部隊の作戦目的選択は自動的に【キャプチャー/目標を制圧せよ】になる。このためゲームの第3ラウンドからはCEFのホバー展開力を活かした前進が必要になるだろう。

運用イメージ:

このグループはSK部隊と運用が近いが以下の3つの違いがある。

一つ目の違いとして、第三グループのMHT-95ホバータンクはCGLに指定されているが、このCPはオーダー/命令に使用せず、自分自身の攻撃または防御判定のリロールのために使用するリソースとして使用される。
 次の違いに指揮機の代わりに偵察型のF2-25フレームが二番目の指揮官として配属されている点にある。このモデルもCPはオーダー/命令に使用せず、自分進の判定に使う攻撃用の役割を持っている。

このように、第3グループの指揮案モデルはEWスキルが悪いためオーダー/命令を使うのに向いていない。このため第2グループのCOのハイコマンダーの権限を使用してこの戦闘グループにレッツゼムハブイットオーダーを使って強化することで、この部隊は真価を発揮するようになる。

また150TVの戦いでは軍全体の動きも少し変わってくる。キャプチャー作戦目的を入ることにより軍全体を下げすぎず積極的に動かす必要があるだろう。前半2ラウンドは高い命中と長い射程を活かして慎重に行動し、第3ラウンドからはややリスクはあるが陣地後方の支援部隊と一緒に全体的に前進させ、コントロールと戦闘を両立させる必要があるだろう。

★サブリストを使ってみよう★

CEFは3つの個性的なサブリスト(p212-213)を使用できる。ここでは各リストの特徴やおすすめのアップグレードについて紹介してゆこう

【専用共通ルール】

CEFのサブリストで使いやすのは共通ルールだ。
「ミネルバ/GREL操縦士」と「AIN/サイバー接続」ルールは安いコストで手ごろな強化ができる良い選択肢だ。前者は生存性を、後者は攻撃力を大きく強化してくれるだろう。
「ベテランリーダー/経験豊富な指揮官」は非常に使い勝手の良いルールだ。コマンドモデルは自由に指定できるため、ベテランコンバットグループの制限ルールにとらわれずにピンポイントで強化ができる。

【CEFFF(CEFフレームフォーメーション)/CEFフレーム編成】

すべてのルールがフレーム系を強化するフレーム特化編成だ。特に「デュアルレーザーズ/2丁レーザー」ルールで連装型ミディアムレーザーキャノン(MLC+Link特性)を手に入れたF2-19はお勧めの装備になる。

【CEFTF(CEFタンクフォーメーション)/CEF戦車編成】

戦車に注力した編成だが利点はイマイチ薄い。Vet特性を使用する時に「タンク ジョッキー/戦車の名手」ルールが無償で得られる点が評価できるだろう。
「ザ ハンマー/槌」ルールは適用するモデルのアクション値に依存する点に注意してほしい。ベテラン化コストを必要とせずにGUをあげることができるが素直にGRELクルーを選択するだけで十分に思える。

【CEFIF(CEFインファントリーフォーメーション)/CEF GREL/FLAIL歩兵編成】

「オルターネート アプローチ/交互接近」によって強化されるGREL歩兵は厄介な存在になるだろう。その場合「サムシング トゥー プローブ/証明者」を使うのも良いかもしれない。
ただGRELはメインアタッカーとしては実欲が足りないため別途フレームやホバータンクを導入する必要があるだろう。

 

 

★軍拡に向けて★

CEFの特徴的なモデルとして以下のようなものがある。

LHT-67または71ライトホバータンク(RC,SK,FS)p216

CEFのライトホバータンクは優秀な騎兵戦力だ。高い攻撃力を誇る主兵装を一撃離脱で運用できる、この2アクションホバータンクはCEFの主力戦力といえるだろう。
戦闘力のあるRC部隊としても使用できるのも評価のポイントだ。LHTには旧式の60番代と新型の70番代がある。後者の方が少し高い分耐久性に優れているが、性能はほぼ同じなので好みで使用しよう。
このモデルを使用する場合は、意識してGRELクルーにすると良いだろう。

HC-3Aホバーカー(RC、FS)p218

サンプル編成で圧倒的に足りなかった電子戦闘力はこの1モデルがすべて解決する。この機体は電子戦に関する全てであり、優秀な指揮官モデルだ。CEFは1コンバットグループにつき1機のホバーカーをセカンダリーユニットとして随伴させるくらいの気持ちが欲しい。つまり2~3機買っておけば間違いないだろう。
他勢力の電子戦機と同様、ホバーカーは非常に撃たれ弱い。このモデルを運用する時にとくに注意したいのがそのモデルの高さだ。このモデルはHT2のシルエットを持つため見た目に反して、地形から車体上部がのシルエットはみ出しやすい。相手にLOSが通ってしまうとレーザーキャノンで打ち抜かれる可能性が高くなるため、ECMディフェンスエリアに機をとらえすぎず慎重な位置取りを心がけよう。
このモデルを導入すると指揮官用のF6-16フレームは指揮官役のお役目御免になるが、SO部隊ではまだ活躍の機会があるだろう。

 

MHT-72ミディアムホバータンク(FS)p217

高い装甲とパンチ力を両立したモデルだ。編成に1両あるだけで軍全体の攻撃力が引きしまるだろう。LHT同様旧式の60番代も存在するが、コストと継続戦闘力を考えると72型のほうが安定するだろう。
このモデルを使用する場合は、意識してGRELクルーにすると良いだろう。

ペレグリンガンシップ(FS)p219

VTOLルール(p51)を使用する軽戦闘車輛。3アクションのMHTを使う場合、ペレグリンを1機随伴させると丁度良いFSプライマリーユニットが作れるだろう。装甲が薄く打たれ弱いので遠くから狙える連装型ライトアンチタンクミサイル(LATM+Link特性)に換装することで、遠方の上空から死の雨を降らせる事ができるだろう。
対空レーザー砲には弱いのでVTOLルールで上昇する時は、位置取りに注意てほしい。また命中が少し犠牲になるが、トップスピードを使えば「地形の中から上昇→視界の良い上空から攻撃→下降して地形に隠れる」という攻撃ヘリムーブを堪能できるぞ。

 

※注意 HHT-90(FS)p220-221

かっこいいHHT-90「オーバーロード」スーパーヘビーホバータンクだが、このモデルはめちゃくちゃ使いにくいぞ!
足が遅く、7インチタブレットサイズの巨体は戦場で移動できる場所が限られており、コストが高くても1モデル扱いでしかないのでコントロール系ミッションい弱いのも難しい点だ。主砲は強力だが地形を上手く使われると射線が通らず、活躍させるのが難しい「面白兵器」といったところだ。
ヘヴィギアブリッツ!の3.1版はテラノヴァの戦場でも「ゲリラ戦」をメインに据えたテーマを持っている。このため、攻撃力が高く、装甲もある戦場の花型である戦車系のビークルは戦術的に不利になるように調整されているといえる。
このモデルを使用する場合は、あらかじめ対戦相手と協議の上でテレインを減らして遊ぶとよいだろう。粗密のある「市街地と砂漠」のように、境界線のようなものがる戦場にすると面白いゲームを体験できるかもしれないぞ。性能がピーキーすぎてバランスの良いゲームは保証はできないが楽しいゲームにはなるだろう。

 

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