ヘヴィギア先取対戦レポート第三回目の最終回です。
今回は第三ラウンド~最終の第四ラウンドのレポートです。
4ラウンドのハイスピードバトルをお楽しみください(プレイ時間が早いとは言っていない)
150TVが昔の40kの1500ポイントくらいなので慣れれば対戦時間3時間ほどですかね?
おしゃべりしながらの準備と片づけのお時間はプライスレス( ˘ω˘ )
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【第三ラウンド:イニシアチブフェイズ】
ここからはモデルの数が減ってきているのでゲームが早くなってきます。
イニシアチブはASTが6を出してリード。CEFはリロールを選択したが6に届かずASTがイニシアチブを獲得する。
ASTは3連続のイニシアチブなのでCEFはかなり厳しい状態です。
自分だったら心のどこかで「あ。もう無理かな」って声が聞こえるやつ。
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【第三ラウンド:アクティベーションフェイズ】
>3R-1t AST リコンフン軽戦車
お前大好きだなそれ。と思われるかもしれないが大好きなユニットです。いい囮なんですよ。
もはやフン1台とリコンドローン1つしかないン媚態になっていますが、私はこれを優先しました。
最初にリコンフンがコーディネートアタックをトラックの陰に隠れたGRELにかけます。HC-3ホバーカーCOはECMジャミングに挑戦しますが妨害は失敗し、オーダーが成立します。
このGRELは2ダメージを受けていたので、命中率が高いLLC/軽レーザー砲とHRF/重ライフルを確実に命中させて排除することに成功します(*1)。
攻撃後はドローンのコントロールレンジを調整するために前進!
ドローンはホバーカーとBF2-19を巻き込むように大きく移動して背後からFOをしますが、当然ホバーカーにECMジャミングで止められます。お安いドローンで厄介な電子戦機のアクションが吸えるので便利!
通ったら通ったでお仕置きフィールドガン祭りで大損害が期待できます。格闘ゲームめいた二択ですね。
ヘヴィギアはこういった味方武器とのシナジーがめちゃくそ楽しいです!コモンカードのコンボで戦う感じが好き。
*1:これらの武器には対人戦闘能力がないため、歩兵部隊には最大で2ダメージしか与えられません。しかし、相手のH/Sの残りは4であったので、2回命中させればええんやろの精神で攻撃します。ドリラの武器も命中を上昇させるプレサイス/精密、LLCにはさらにADV/アドバンストウエポンの効果があるのでこういう使い方もできます。
心の強い人ならLLCをフォーカスして直接ホバーカーを狙撃すると思います。当てる自信が無かっただけだよ!!!!!
>3R-2t CEF FLAIL歩兵部隊
FLAILがLTHIオーダーを使用して前進。バンカー1の中にいる徴兵されたAT歩兵チームを1つ倒します。
そのあとブレイクザラインを達成中のホバーバイクが森の中に入ってバンカー内部に残ったもう一つのATチームを排除します。
ATチームはLIW/軽歩兵武器でリトリレーション/報復したがダメージを与えることはできなかった。これでこの部隊は無人のバンカーと瀕死のフィールドガンだけに。(*1)
*1:FLAILグループの残存兵力も2、バンカー1の残存兵力も2。3ラウンド目以降はこのような残存兵だらけになるのでサクサク進みます。またこういった戦力をどこまで有効活用できるかの勝負になってきます。
>3R-3t AST バンカー1
丘まで引いたホバーカー部隊を引き出すためにナーガ部隊を温存し、バンカー1をアクティベーションします(*1)。 森の中の無人バンカーにも1アクションとHMGがあるので、ナーガCOがコーディネートアタックオーダーをFLAILを対象にして発令。クリップル/中破状態のフィールドガンはブラスト攻撃を使用するために、ポイントアタックでインダイレクト攻撃を使用したがFLAILは最高の7を出してこれを回避した。1D6ではリロールしても7に届かない(*2)。
バンカーのHMGは何とか命中してFLAILに2ダメージを与えた。
*1:CG数が多いと、CG当たりの攻撃力が落ちる代わりにこういった駆け引きができるようになります。
CGに戦力を固めて、強力な一手で決めてく作戦と、雑魚で肩透かしをしておいしく後出しじゃんけんを仕掛ける作戦、どちらも「上手く決まれば」楽しいですね。(しばしば裏目になるよ!)
*2:FLAILは森の中にいるため、カバーが使用できる。歩兵がカバーを利用すると防御+2Dの修正になるため防御4Dです。一方で中破フィールドガンは徴収兵でスキル低下、クリップルで-1D、敵が近すぎるので-1Dと、直接攻撃ではまったく目がありません。
このためあえてインダイレクト攻撃を選択し、ブラストの効果で相手のカバーボーナスを潰す選択をしました。この場合攻撃は1D6のままですが相手の防御は2D6まで低下して命中のチャンスが生まれます。
…チャンスがあっただけでした。防御7は無理ー!
>3R-4t CEF LHT-67部隊
このグループはワイプゼムアウトで狙われたため、すでにCGLのホバーカーしかいない状態です。
ホバーカーは自分自身にLTHI注文をかけて森の中に進み、ナーガを守るシルバースケイルを狙撃します。この攻撃が命中する予感がしたのでシルバーは事前にイベイドアクションを宣言してイベイドトークンを獲得します(*1)。
攻撃3D+2(*2)と防御4Dの勝負で1回目のダイスはお互いに6だった。攻撃は命中するが、お互いにリソースを消費してリロールをする。
その結果、攻撃9に対し防御8にしてMOS1で攻撃が命中したが、シルバースケイルは2ダメージを受けるだけで済みます。
イベイドアクションの判断が上手くいって、ルールの例題みたいな判定だったなと思いました。
*1:イベイド/緊急回避はオーダーではなくリアクションになりました。このリアクションを宣言すると、モデルはイベイドトークンを獲得します。モデルはこのトークンを消費して防御判定をリロールができます。しかしリアクションは判定の前に宣言する必要があるので、先読みでアクションを先払する必要があります。
攻撃宣言を受けた時に、「あこいつ狙われるんか、碌な武器もってないし少し生きあがいたろ」と思ったわけですね。
*2:+2修正!れーざーこわい!
>3R-5t AST バンカー2
モデルが少ないため手番がサクサク進みます。
道路にいるバンカーと中にいるATチームのためにリコンチームCGLがFLAILを対象にしたコーディネーテッドアタックを宣言します(*1)。
バンカーのHMGは防御8をだしたFLAILに回避される。解せぬ。
FLAILは装甲が固いのでLIWでは攻撃が通らないと判断し、2名のATチームはBraceを選択して2回のMAVM/中型携行代謝量ミサイルで攻撃を行うことにした。両方ともMOS1で命中させることができたのでそれぞれ2ダメージを与えて破壊することができた。
FLAILはすでにCPを使った後だったため、防御リロールはできずコーディネーテッドアタックによる攻撃リロールが非常に役に立った。
前回の反省から行動を最後にしていたCGLのリコンチームは森の奥にいるホバーバイクにLIWを打ち込んだが攻撃は命中しなかった。
*1:バンカーを活用した待ち戦術は移動するよりもブレイスを選択して攻撃ダイスを稼ぎコーディネートアタックオーダーで攻撃をリロールする方が相性が良いです。バンカーの遮蔽を信じろ!(本音:歩兵なんて消耗品だからいやがらせできれば十分だよね)
>3R-6t CEF BF2-19部隊
相手の本命チームの行動。どのモデルから動かすかを検討している時に、セイルさんはHC-3ホバーカーCOのセンサーレンジをうっかり計測しまったのでHC-3から動く必要があります(*1)。
HC-3COは丘の上から、LLCでダメージを受けたシルバースケイルをECMハックします。この判定は成功し、シルバースケイルはヘイワイヤ/攪乱状態になり、ECMプロテクションを失います(*2)。
私はこの時、もう一つのシルバースケイルを利用してECCMファイヤーウォールで守ることも考えましたが、狙われていたのはすでにダメージを受けていてイベイドでアクションを使用済みのモデルだったのでその判断を見送りました。
ハッキングの後、HC-3はトップスピードで自軍のホールドマーカー方面に移動。GRELが被害を受けてしまったためホバーの移動力を利用して補助に回る計画です。
モデルとモデルの射線上にいる他のモデルはインターベニングモデルとして射線を妨害するミディアムテレインのように機能します。ナーガは大きく、その後ろにいる無傷のシルバースケイルを完全に隠していたためこれを狙うことはできません。岩陰にいたBF2-19はホバーと足をうまく使って森の中まで大きく移動しフォーカスMLCを使用して被弾中のシルバースケイルにとどめを刺しました。+2には勝てなかったよ…。
丘の上にいたLHT-67はフォーカスMPAを使用して森越しにリコンフンを攻撃。フンは3ダメージを受けてヘイアイヤーします。攻撃のあとLHT-67は最終ラウンドにキャプチャーを補助するために森の裏まで移動しました。
お互いに最終ラウンド見据えたキャプチャーやホールドを獲得するための動きになってきます。
*1:ヘビーギアは完全なプレメジャーのゲームではありません。モデルはいつでもセンサーレンジの「半分」を計測できますが、フルのレンジを計測できるのは「アクティベーション」中のモデルだけなのです。
アクティベーションをどうしたいか悩む場合は、パッシブモデルのセンサーレンジ計測(つまりレンジの半分)で考える必要があります。そうすれば戦場のすべてのモデルのセンサー情報が利用できるでしょう。
複数モデルの測量結果を統合すればおおよそ事前測定できますが、センサーをブロックする地形や、モデルのセンサーレンジの半分(9インチ)では計測しきれないところもかなり出てきます。何よりも、センサーでピコピコやってる感じのプレイ感が大事だったりします。ロボゲーだからね!
*2:こういうことを想定してシルバースケイルを2機積みしているので、被害を受けてない方のシルバースケイルのECMプロテクションの恩恵を利用できます。煙幕やECM+の効果は累積はしないけど冗長系にはなるよ。
>3R-7t AST ナーガ部隊
この部隊を最後にしたのはBF2-19部隊を牽制して右翼のキャプチャーを警戒するためでした。その狙いはだいたい成功して(すでにそういう状況ではなかっただけともいう)、自軍エリア側のホールドを優先した動きになった。
前ラウンドの反省点を踏まえて、ハッキング攻撃を行うシルバースケイルを先に起動し、トップスピードで大きく前進して森の中に残ったホバーカーにECMハックを仕掛けます。ダイス目では不利でしたが運は私に味方しホバーカーのECM+をシャットダウンすることに成功します。(ホバーカーはヘイワイヤ攻撃に弱いルールがあるので1ダメージを与えるハズでしたが、戦術のいいとこだったので双方忘れていました。)
ナーガもトップスピードで大きく前進。LFGで地面を指定するインダイレクトアタックをします。ブラスト範囲弾で森エリアを無視してホバーカーを攻撃します(*1)。
ホバーカーはヘイワイヤ/攪乱状態で防御ダイスが低下。ECMプロテクションは消失し、ブラストで森のカバーが使用できません。一方で攻撃もインダイレクト、トップスピード、セカンダリータ0ゲットなどが累積し攻撃ダイスは1まで減少し1D6の勝負になります。攻撃はホバーカーに命中し、それを吹き飛ばしました(*2)。範囲攻撃は森の外のLHT-67にも波及しましたが、こちら攻撃はは命中しませんでした。
このナーガのもう一つのアクションをどうするか非常に悩んだ結果、もう一度ポイント指定でインダイレクト攻撃を選択。今度はBF2-19を攻撃対象にします。後続のナーガCOと協力してこれを破壊することを目標にしました。
このポイント攻撃は最初命中したがBF2-19はベテランパイロットが乗っていたため、自身のSP/スキルポイントを消費(*3)して防御判定をリロール。リロールは成功し攻撃を完全に回避にした。
最後に残ったナーガCoも丘を降りで大きく前進します。キャプチャーマーカーを確保しつつ、森の中のBF2-19にポイント指定のインダイレクトファイで攻撃。2回の攻撃で合計5ダメージを与えることに成功します。
3版のブラストはインダイレクトでしか利用できないルールになっているが、カバーを無視する効果は大きいですね。ナーガは攻撃1D、防御2Dの勝負に勝利できました。
*1:森はエリアテレインです。エリアテレインはどんなに背が高くてもフルカバーを提供しなルールがあるためブラストが有効に機能します。
*2:LFGの攻撃力は9あるため装甲4のホバーカーはこの攻撃が命中した時点で5ダメージが確定している。攻撃力と装甲の差は重要ですね。今回は極端なケースです。
*3:ベテランパイロットはSPというリソースでいつでも自分の判定をリロールができる。ベテラン指揮官はSPをCP/コマンドポイントとして使用できる。ホバーカーやナーガCOもベテランにしてCPを稼いでるよ。
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【第三ラウンド:クリーンナップフェイズ】
リソースの回復を行った後勝利条件を確認。
森をうまく活用して生き延びているGRELホバーバイクが連続した初期配置エリア侵入を成功させて2点目のブレイクザラインを獲得します。
残りはマーカーコントロール系のミッションだけになったので4R終了時までVPは加算されません。
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CEFは戦力を削られてかなり苦しい状態ですが、まだ勝ち目はあります。先に行動をしてECM妨害でナーガ部隊の足止めをしつつ自軍ホールドエリアを確保できればブレイクザラインの点差を使用して勝利、最悪でも引き分けがつかめる見込みです。
一方でASTは温存していたナーガ部隊が暴れ始めました。ナーガストライダーの装甲は9、攻撃力も9の2回攻撃と圧倒的なパワーを持ちます。重装甲を誇るストライダーと言えども序盤に集中攻撃を受けてしまうとあっさりと落ちてしまいますが、2R控えめに動かして3Rから前に出したことにより排除が難しいユニットとなっております。
サウスとしてはこのままナーガ部隊で暴れて勝利を拾う目論見です。
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【第四ラウンド:最終イニシアチブフェイズ】
イニシアチブ4回目。最後のラウンドです。
CEFは6を出す、ASTは4だった。ASTは6か7を出さないとCEFを上回ることが無いと思ったが、今日は非常に出目が良かったのでイケルと踏んでASTはリロールを選択。CEFは6で確定。
ASTのリロール結果は7で逆転勝利。これでASTはすべてのイニシアチブをとったことになります。
ここがほぼ決まり手でした。
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【第四ラウンド:最終アクティベーションフェイズ】
>4R-1t AST ナーガ部隊
残りは詰め作業です。ナーガ部隊を有効活用して相手の確保の目を潰し、こちらは1つのホールドと2つのキャプチャーを達成する見込みが見えます。
ナーガCoは自分の部隊にチャージオーダー/突撃命令(*1)を発令します。二本足のストライダーのナーガにはLCW/軽近接武器があります。つまり相手を蹴り倒す選択肢です。
幸いビークルは森の向こうに降り目と鼻の先です。ECMプロテクションが使用できない格闘戦こそ最高の攻撃力と判断しました。
ナーガはトップスピードで前進。ホバーカーに接触し背後から蹴り倒そうとしますが、盤面の外に出るような移動はできないため背後から蹴ることはできませんでした(*2)。
防御1D、攻撃2Dで2回チャレンジ。1回目は回避されましたが2回目に攻撃が命中。ホバーカーは装甲が紙なので命中が確定した時点でクリップル/中破確定です。通はするとトップスピードが選択できないため防衛拠点までの移動力が足りなくなることが確定します。無力化成功その1です。
ナーガCOも前進して残り耐久力1のBF2-19を背後から蹴り壊します。防御は1D(クリップル中)対 攻撃3D(基本2D+背後1D,トップスピードペナルティはオーダーで無効化) 1回目はよけられましたが、2回目でチャンスをつかんで結果オーライ。(*3)無力化成功その2です。
最後にシルバースケイルは無傷のHT-67にECMハッキングをし変えヘイワイヤさせます。LHT-67は大きな機動力を持つがクリップルするとトップスピードができなくなり、JJ/ジャンプジェットも使用できなくなります。森の奥に後退していたためギリギリ近くのコントロールマーカーに届く状態ですがほかの場所にはいけそうにありません。
市r津バース系はそのまま後退してキャプチャーマーカーを確保します。
*1:3版の新オーダー。アクティベーション終了まで格闘攻撃にトップスピードのマイナス攻撃修正が入らなくなります。地味だけど効果は抜群だ!
*2:想定外!移動は十分足りていたため背後蹴りで4D攻撃からの余裕撃破だろうと思っていたので内心かなりビビりました。かすっただけだったけど結果ヨシ!
*3:地味に出目がいいのでちょっとだけ焦りました。複数アクションの試行回数は正義!
>4R-2t CEF FLAIL歩兵部隊
ブレイクザラインを達成したホバーバイクは、瀕死のフィールドガンを危うげなく破壊した後、トップスピードで自軍のホールドエリアまで戻ろうとします。しかし森から脱出するのに大きく移動力を消耗してしまいホールドエリアまで戻ることができないことが確定しました。
センサーレンジでそのことを確認後、CEFが投了(*1)を宣言してゲームが終了しました。
*1:ゲームが最後まで続いても動かせるモデルはクリップルしたホバーカーとヘイワイヤ中のLHTの2モデルのみです。リコンフンを破壊できれば引き分けも見えますが、その場合でも損害差での判定負けになります。
あらかた楽しんだのでもういいかなーということになりました。
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【おわりに】
限りなく製品に近いバージョンでのプレイでしたが非常に面白い戦いができました。
ギア以外のモデルの歩兵やビークルの調整、アクションの種類、武器テーブルの調整は非常に良いバランスにまとまっていると思います。編成ルールと勝利方法の癖をつかむ必要がありますが、それになれるとプレイヤーは様々な選択肢を得られるでしょう!
オーダー、ハッキング、ジャム、Foをうまく使うことで戦況はダイナミックに変化するのもヘビーギアならではのの戦いです。この製品が早く広がって、多くの人に西暦6000年代のSi-Fiロボットバトルの戦術を楽しんでほしいと思います。
また、個人的なやつではセイルさんに久しぶりに勝利できたのも嬉しいポイントでした。戦った回数は多けれど勝利した回数はまだ二桁いってないんですよねぇw
(勝因は連続イニシアチブにあるの明らかなのですが、ここは運も実力のうちということで一つ。)
【Info】
あ。そういえば公式からレイアウトの使用許可がもらえたので、日本語のルルブ作ります。
<注意>
本計画は、書かれている字面を正しく訳すことではなく、ゲームを遊ぶために必要な情報をまとめることを目的とします。
個人作業のため訳語表記などはふらつくと思われます。順次直してゆく予定なので生暖かい目で見守っていただければ幸い。
必要ならば注釈なども加える方向でロバート社長より許可を得ています。
まずはルール作成を優先します。ルールが出来次第、先行して公開する予定です。
フレバー系は順次作業になると思います。
また、作業は機械翻訳サービスが中心となるため、フレバー関係は弱くなる見込みです。すみません。
とりあえずそんな感じです。