【3.1版を遊ぼう! チュートリアル2 ゲーム編】

>ゲーム編(プレイ)
さて。その1で編成したフォースでチュートリアル戦闘をしてみましょう。
⓪最初に戦場の設定+ゲームの準備です。
戦場
36x36インチまたは48x48インチの戦場を用意し、両者の軍隊が24”離れるように配置します。(戦場の中央線から12”離す)
テレイン(地形)となりそうなこのを配置します。ヘヴィギアはテレインが多い方が楽しいので、12インチ四方の空間につき1~3個ほどテレイン配置すると良いでしょう。

作戦目的の配置
チュートリ会え鵜用の簡易ミッションです。
盤面中央に40mmラウンドベースなど、コントロールマーカーを1つ置きます。

ゲームの目的
このチュートリアルシナリオでは中央に置かれたコントロールのマーカーの支配権を競います。
ゲームラウンド4Rのゲーム終了時に、このマーカーの外周から4”にいるも破壊されていないモデルの数を数えて、モデルの多い方が勝者になります。
➡コントロールマーカーの確保(p18)参照

フォースの配置
お互いに1D6をふり、勝者が自分のフォースの初期配置ゾーンを選択します。敗者はその対面が初期配置ゾーンになります。
敗者はどちらのプレイヤーからが先に「コンバットグループを置くか?」を選択します。
先に置くことになったプレイヤーから、一般機4機のグループか重攻撃機2機の2つのグループのうちどれか1グループに所属するモデルを全て先に置きます。グループのうちどちらかのグループを先に初期配置ゾーン内に配置します。以後は交互に1グループずつ配置していってください。
➡初期配置ゾーンはあなたが選んだテーブルの端から、テーブルの中央から12インチ離れた場所の長方形のゾーンになります。(p17)
➡コンバットグループのモデルはモデル同士の距離や隊列を気にせずバラバラに配置できます。
コンバットグループリーダーがComms特性を持つ場合は隊列を少し気にしてもいいかもしれません。(p11)

これでチュートリアルゲームの初期配置が終わります。
今回は特殊配置ルールは使用しません。慣れてから挑戦してみてください。

>>>ゲームの開始
ここからはp20のフェイズの手順に沿ってゲームを進めます。
①イニシアチブ!
第一ラウンド開始。最初にどちらが先に動く権利を得るかをイニシアチブ判定で決めます。
・コンバットグループリーダーが誰かしら生きている場合、イニシアチブスキル5+ 2D6
・そんな人はいない(残骸を見ながら)         イニシアチブスキル6+ 2D6
オポーズドロール/対抗判定で解決します。

イニシアチブで決められたターンプレイヤーがこのラウンド最初のコンバットグループを動かすことになります。

②アクティベーション! 速度の選択
自分の手番になるとコンバットグループ1つをアクティベーションできます。
コンバットグループを選択すると、そのグループに所属するモデルがアクティベーションされます。

最初に動かすモデルを1つ選んで速度を宣言しますが、まずは「コンバットスピード」で良いと思います。
(他のスピードを知りたければp22スピードの選択)
・コンバットスピードはモデルの移動力の範囲で好きな方向に移動できます。

③移動とセンサー
移動に必要な情報は「ムーブタイプ」と「ムーブレート」の2つですがまずはムーブレートの数字だけ見ればいいです。
・モデルは数字インチまで移動できます。(ムーブタイプは地形適正みたいな感じのものです。)

アクティベーション中はいつでもセンサーレンジ18”を計れるので武器の射程や移動先を考える時の参考にできます。
(LOSとセンサーロックについてp10)

シルエットの紹介

④アクション!
移動中、移動後好きな時にアクションを消費して武器1つで攻撃できます。
まずは標準的なダイレクトアタックの「アタックシークエンス/攻撃の手順」p27を覚えましょう。
(p31以降の攻撃以外のアクションはゲームに慣れた後挑戦してみると良いと思います。)

・移動前、移動中、移動後に攻撃が宣言できます。
・移動を中断する場合は、最初に「今モデルがいる位置とモデルの向き」を決めてください。
・アクションを消費して攻撃宣言をします。
敵モデルまでの距離を計測してから武器を選びます。

やられる側の人は、アクションと手持ち武器を使って「リトリレーション/報復(p33)」するかを選べます。
→報復はアクションまたはリアクト+トークンを消費する必要があります。
→報復に仕える武器はリアクトウエポンのみです。通常は手に持った武器がそうです。

⑤攻撃判定 p27-p29
手順に従い攻撃を処理してください。
この時、防御側のカバー/遮蔽(p25)の判断が必要になります。

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▼慣れてきたたら挑戦してみましょう

【TIPS】やり直しを要求するッ!
もっともよくないタイミングで出目が腐る瞬間に困ったことはありませんか?そんな時は指揮官に頼りましょう。
コンバットグループ1は自分のグループのモデルが失敗したときに 1コマンドポイントを使用して「オーダー:トライアゲイン(p36)」を使用できます。使用したCPはラウンドの最後に回復します。1ラウンドにつき1回なので上手く使ってください。

※p26にはトライアゲイン以外のオーダーもありますが、最初のゲームではトライアゲインだけの使用を推奨。

・お試し編成通りにしている場合、指揮官モデルは「Comms/強化通信機特性」があるはずです。このモデルは他のバリエーションりEWスキルが1良くなっているはずです。また、Comms特性の恩恵により「フォーメーションを組んでいる=6”以内の同じCGの味方」に対してオーダーを自動適用する能力を持っています。

・Comms特性は、味方が6”以上離れている場合には利用できません。その場合は、指揮官は「EW/電子戦」スキルでインディペンデントロール/個別判定(p9)をします。
成功ならばそのモデルはリロールができますが、失敗した場合はCPが無くなり何も起きません。
※個別判定の時「SatUP/衛星通信機 特性」があるとEWスキルの成功率が1良くなります。また「ECCM特性」を持つモデルが6”にいるとこの判定に+1Dの修正がもらえます。

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【TIPS】フォーカス/集中射撃オプション!
グループ2には「React+/自働操縦支援装置 特性」があります。
この特性には2つの使い方があります。
・1ラウンドに1回タダで「リアクション(p26)」のコストとして使用できます。主に「リトリレーション/報復(p33)」リアクションのコストとして使用できます。
・「オプション:フォーカス/集中(p27)」のコストにできます。このオプションルールを上手く使えば攻撃ダイスを簡単に増やすことができます。

(おためしユートピア編成には残念ながらリアクトプラス特性がありません。)
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⑥ダメージ処理 p29
攻撃は命中しただけではダメージが必ず入るわけではありません。ルールの手順にのっとってダメージを適用します。この時、最初に「使用する武器の攻撃力-防御が⒲尚装甲地」をしておくとダメージ計算が楽になります。

【TIPS】どの武器を使うか?
ヘヴィギアのモデルは複数の武器を持っていますが、攻撃に使えるのは1つだけです。使う武器に悩んだら、「相手のArm(装甲)より高い攻撃力の武器」を使えば、当たれば必ずダメージが出ます!

⑦アクティベーション終了
・移動の途中だった場合は、移動の続きを処理します。
移動を終えたらこのモデルの最終的な向きを決めるとこのモデルのアクティベーションが終了します!

コンバットグループの1つのモデルがアクティベーションw完全に終えると、次のモデルのアクティベーションが始まります。
こうして選んだコンバットグループにいるすべてのモデルのアクティベーションを終了するまで1つづつ行動を処理してゆきます。
そしてすべてのモデルが動くと、相手の手番になり、相手が選んだコンバットグループがアクティベーションを開始します。

→以降はコンバットグループごとに交互にアクティベーションを処理します。すべてのグループのアクティベーションが終わるとゲームの1ラウンドが終了します。こうして3ラウンドほど戦えば、移動と攻撃はだいたいわかるはずです。

【Tips】アクションポイントを残す?
アクティベーションをしたモデルは必ずアクションポイントを使う必要はありません。未使用のアクションポイントはラウンド終了時まで持続し、報復などの「リアクション」のコストとして使用できます。
また、アクティベーション前にアクションポイントを使うこともできます。そうしてアクションポイントが0になったモデルでもこのラウンドにアクティベーションができることに注意してください。
アクティベーションは「このラウンドに得る自発的な移動のタイミング」と思えると良いでしょう。モデルのアクションは好きな時に使えます。

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あとは戦いながら4R過ごしてください。攻撃に夢中になって、マーカーのコントロールも忘れないでくださいね。
(少なくとも第3ラウンドには移動し始めないとマーカーにはたどり着けないでしょう。)
良いゲームになりますように!
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こうして遊んでみると武器や装甲に設定されている数字の「1違いと重み」が伝わると思います!そしてこの判定システムの癖も。
ド安定からの急落ッ!泥沼の戦いになると思ってるとあっという間に逆転負けやラッキーヒットで大逆転!があり得えう急転直下のあるシステムです。
そう戦争に、銃の撃ち合いに安全などはない!そして何よりリロールは大事!!!!固定値も大事!

【3.1版を遊ぼう! チュートリアル1 準備編】

【3.1版を遊ぼう! チュートリアル3 フォースコンストラクション編】

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