カプライスの”メギド”マウント

カプライスの”メギド”マウント(右)の強襲をうけるピースリバー軍の”ムスタング”左)。鉱山惑星であるカプライスのマウントは、惑星全土に広がる坑道に適応すべく開発された兵器だ。無尽蔵に広がる坑道を自由に往来するマウントの前では惑星テラ・ノヴァのバッドランドといえども平地同様なのだ。

”キュラシアー”を狙撃用に改造した決闘者

闘技場に集まる千差万別の”決闘者(デュエリスト)”

関連記事

  1. 狙撃の機会をうかがう”スネークアイ・ブラックマン…

    狙撃の機会をうかがう”スネークアイ・ブラックマンバ”。本機はサウス軍において…

  2. 出撃を始める”ブラックマンバ”小隊

    サウスの観測基地より。出撃を始める”ブラックマンバ”小隊の奥に見える青い機体…

  3. 歩兵使用装備として普及し始めた”リンクス”

    近年ノーザンガードの歩兵使用装備として普及し始めた”リンクス”。本機はギアと…

  4. ”キュラシアー”を狙撃用に改造した決闘者

    ”キュラシアー”を狙撃用に改造した決闘者の機体。決闘者(デュエリスト)とは、…

  5. 砲兵は戦場の神

    地球の古い言葉に「砲兵は戦場の神」という格言があるそうだが、ここテラ・ノヴァ…

  6. 対物破壊爆弾で破壊する”カメレオン”

    侵攻作戦に呼応し、ノースの長距離通信施設を対物破壊爆弾で破壊する”カメレオン…

  7. 設営を進めるサウス軍

    設営を進めるサウス軍。周囲を厳重に警戒しつつ戦術物資を展開中だ。相当数の”イ…

  8. SRA(南領共和国軍)の討伐隊

    復権したSRA(南領共和国軍)のデミトリー司令は神出鬼没のカプライス強襲軍の…

PAGE TOP